CASE STUDY

OKAYAMA

patisserie Saya さま

店舗営業をお休みしている育休中も、手作りスイーツをお届け。

岡山県新見市にある「patisserie Saya」様。焼き菓子や焼き込みタルト、プリンなど、一つひとつ丁寧に作られたスイーツを販売されています。現在は育児休業中のため店舗での営業をお休みされていますが、自動販売機でのお菓子の販売は継続されています。
お子さんが寝ている時間などを活用して少しずつお菓子を仕込み、出来上がった商品を自販機に補充。焼き菓子やタルト、プリンなどを不定期で販売されています。 店舗を開けることが難しい今も、自分のペースでお菓子づくりを続けながら、お客様にスイーツを届けられる。そんな販売スタイルを、ボードステーションで実現されています。


Q.現在、自販機ではどのような商品を販売していますか?

育児休業に入る前は週2日ほど店舗を営業しながら、自販機では焼き菓子の単品販売や3個入りのプチギフトを中心に、プリンや焼き込みタルトなども不定期で販売されていました。現在は育児休業中のため店舗営業をお休みしており、自販機のみでスイーツを販売されています。お子さんが寝ている時間などを使って少しずつお菓子を仕込み、出来上がったタイミングで自販機に補充。プリンや焼き込みタルト、焼き菓子などを販売されています。
販売する商品や補充のタイミングはその時々によって異なりますが、育児と両立しながら、ご自身のペースでお菓子づくりを続けられています。

Q.自販機を活用していて、良かったと感じることはありますか?

自販機を設置することで、お店の営業日や営業時間に関係なく、お客様にスイーツを購入していただけるようになりました。実際にお客様からは、朝早い時間に手土産が必要になったときや、急な来客の際に購入できて助かったという声も寄せられているそうです。洋菓子店では営業時間が限られることもありますが、自販機ならお客様が必要とするタイミングで商品を購入できます。また、現在は育児休業中で店舗営業をお休みされているものの、自販機があることでお菓子の販売を継続できています。お店を開けて接客する必要がないため、お子さんとの時間を大切にしながら、作れるタイミングに合わせて商品を用意できることもメリットのひとつですね。

Q.自販機で販売するために、商品づくりで工夫していることはありますか?

patisserie Saya様では、お店で販売している商品をそのまま自販機に入れるのではなく、商品の特徴に合わせて配合や包装を調整されています。例えば、お客様からのご要望をきっかけに自販機での販売を試みた「カフェジュレ」。当初は自販機から商品が出てくる際の振動によって、ジュレやクリームなどの層が混ざってしまうことがあったそうです。そこで、メレンゲの種類やジュレを固める材料の割合、生クリームの配合などを見直し、自販機で販売できるよう試作を重ねられました。また、なめらかな食感が特徴のプリンも、当初は振動によって表面に亀裂が入ったり、カラメルが漏れたりすることがあったとのこと。カラメルの量や卵黄の配合を調整するなど、味わいや食感だけでなく、自販機での販売に適した状態になるよう工夫されています。

Q.自販機を通じて、どのような商品をお客様に届けていきたいですか?

patisserie Saya様では、お客様からの声も大切にしながら、さまざまなスイーツの販売に取り組まれています。実際に、お客様からのご要望をきっかけにカフェジュレの自販機販売に挑戦するなど、定番の焼き菓子やプリンだけでなく、新しい商品も取り入れられています。また、Instagramでは商品の補充情報や販売状況を発信し、お客様が楽しみにしているスイーツを購入しやすいよう工夫されています。
自販機を単なる販売場所としてだけでなく、お客様の声を商品づくりに活かし、さまざまなスイーツを届ける場所として活用されています。

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